痛みが少し治まり良かったですね。
医療のコミュニケーションは患者さんのお話を聴くことから始まります。
医療者側に聴く姿勢がないと話はできません。
先生に直接もしくは衛生士に先生とゆっくり話をしたい旨、伝えればよいでしょう。
それでも聴く姿勢がないようならコミュニケーションはとれませんね。
“来院者の心得”を紹介します。
『あなたが主役です』
�@伝えたいことはメモして準備しましょう。
�Aあなたからもできるだけ歯科医師やスタッフとコミュニケーションをとりましょう。
�Bどうしたいのか希望を全て話しましょう。
�C聞きたいことは何でも質問しましょう。
�D医療には不確実なことや限界があることを理解しましょう。
�E治療方法や予防方法を決めるのはあなたです。

とても分かりやすいです。　衛生士さんとは、とてもよく話もしますし、説明も分かるまでやっては、くれているのですが、今回は２０年ぶりに歯医者に行った事もあり、昔は大体が先生がしてくれてた覚えもあり最近では、ほとんどの事を、衛生士さんがやっているんだなと思いました。それに関しては病院を変わっても同じ事なんでしょうね。それと違う質問なんですが、虫歯があるらしいのですが、軽いらしく、治療をせず、ブラッシングで様子をみましょうとの事でしたが、その場合　治療はしなくても大丈夫なのですか？その後痛みは治まってはきてますが、首のリンパ線がはっていて、痛みがあるのですが、今回の治療と関係があるのでしょうか。

＞虫歯があるらしいのですが、軽いらしく、治療をせず、ブラッシングで様子をみましょうとの事でしたが、その場合　治療はしなくても大丈夫なのですか？

治療をせず経過をみる虫歯もあります。

＞首のリンパ線がはっていて、痛みがあるのですが、今回の治療と関係があるのでしょうか。

虫歯治療の必要性や首の痛みと今回の治療の関係は主治医でないとわかりません。