ドクターぷらざデンタルサーチ歯の健康 ドクターぷらざトップ

トップ歯の健康トップ>むし歯の原因は?
 むし歯の原因は? 

キーワードで検索
一覧から探す
むし歯
むし歯の原因は?
むし歯の治療
むし歯の予防
歯髄の炎症と治療
歯周病
歯周病とは?
歯周病の治療
歯周病の予防
詰め物・被せ物
つめもの・かぶせもの
コア(土台)
義歯
インプラント
入れ歯・ブリッジ
審美治療
ホワイトニング
口臭
口臭の予防と治療
What's歯列矯正
dp-kyousei.net
歯並びの話
乳歯と永久歯の名称と
永久歯への生え変わり
歯並びが悪くなる原因
不正咬合のケース
叢生(乱杭歯)
上顎前突(出っ歯)
下顎前突と反対咬合
開咬(上下の隙間)
過蓋咬合
顎偏位(左右のずれ)
空隙歯列(すきっ歯)
交叉咬合(すれ違い)
永久歯の先天的欠如
埋伏歯
歯列矯正の装置
マルチブラケット
ユーティリティーアーチ
リテーナー(保定装置)
クオドヘリックス
ヘッドギア(1)
ヘッドギア(2)
MPA+チンキャップ
側方拡大装置(1)
側方拡大装置(2)

むし歯むし歯の原因は?むし歯の治療むし歯の予防歯髄の炎症と治療

▼むし歯の原因は?

むし歯とはミュータンス菌などによる感染症の一種であり、このミュータンス菌がつくるプラークが大きく関わっていることや、その他のいくつかの要因が重なってむし歯になることがわかっています。
また、新たに注目されているのが「脱灰」と「再石灰化」の関係で、
「再石灰化(歯にミネラルを補給し結晶化させる状態)」よりも「脱灰(酸によって歯からミネラルを溶かしだす状態)」に傾いた時にむし歯が発生しやすいと考えられています。
 むし歯が発症する4つの原因
プラーク(歯垢)
口の中のミュータンス菌などの細菌が糖質からねばねばした不溶性グルカンという物質をつくり、グルカンが歯にこびりつきプラーク(歯垢)を作ります。
糖質
ミュータンス菌などの細菌は、糖分を食べて乳酸を出し、プラークにたまった乳酸が歯を溶かします。
歯の質
歯の質が弱い、歯ならびが悪いなども、むし歯にかかるリスクが高くなることがあります。
時間
歯に歯垢がついている時間が長いほど、歯が糖質に接触する回数が多いほどむし歯になるリスクが大きくなります。
上記の4つの条件が重なってむし歯になると言われています。

 むし歯になりやすいタイプ
以下の点に多く該当する人はむし歯になりやすいタイプと言われています。

ミュータンス菌の数が多い
プラークをつくりむし歯のもととなる菌です。母子感染するといわれています
ラクトバチルス菌の数が多い
ラクトバチルス菌は砂糖と一緒になって強い酸を作ります。
飲食の回数が多い
飲食をするたびに歯垢は酸性に傾きます。したがってその回数が多い人はむし歯になりやすいといえます。
歯垢の量が多い
歯にたまった歯垢が多いほどむし歯が発症しやすくなります。
唾液の量が少ない
唾液の量が少ないと歯から菌を洗い流しにくくむし歯になりやすいと考えられます。
唾液の緩衝能が弱い
唾液には糖類を食べて酸性になった歯垢を中性に戻す働きがありますが、この働きが弱い人はむし歯になりやすいと考えられます。

▼むし歯の進行状態

むし歯になると、まず表面のエナメル質に穴が開き、象牙質、歯髄と進行していきます。
むし歯の進行は下図のようにC−0からC−4まで5段階であらわされます。
あなたはむし歯がありませんか?もしあったらどれくらいの進行状態か調べてみましょう。
(エナメル質・象牙質などの言葉は下の歯の構造図を参照してください)
 むし歯の進行状態
C−0
虫歯の進行C0
自覚症状は全くない状態です。
治療はできるだけせずにフッ素を塗り再石灰化することを試みます。
C−1
虫歯の進行C1
エナメル質(歯の表面)に小さな穴があいた状態で、エナメル質には知覚がないので痛みはありません。この段階で検診で発見できれば痛みを感じることなく治療ができます。
C−2
虫歯の進行C2
穴が象牙質まで進行した状態で、冷たいものや熱いものがしみるようになります。
できるだけ早く歯科を受診する必要があります。
C−3
虫歯の進行C3
歯髄(神経)までむし歯が進行した状態で、歯髄炎をおこし激しい痛みがおこります。むし歯が神経まで達しているので痛くない治療を行うことは困難になります。
C−4
虫歯の進行C4
むし歯が歯根まで進行した状態で、すぐに治療しなくてはならない状態です。
歯を抜かなければならない場合もあります。

▼歯の構造

歯の構造図 エナメル質歯の表面にある透明で硬い組織
象牙質歯の中心部にあり、骨とほぼ同じ硬さの組織
歯髄象牙質の内側にあり、いわゆる神経と呼ばれる部分。多くの血管や神経を含んでいます。
セメント質象牙質の歯根の部分を覆う硬くて薄い膜
歯肉歯の周りを取り囲み歯槽骨を覆っている軟組織で
歯槽骨あごの骨の中で歯の土台となる部分。歯が抜けたままの状態が続くと消滅する。
歯根膜歯根の表面にあるセメント質と歯槽骨を結ぶ組織


むし歯むし歯の原因は?むし歯の治療むし歯の予防歯髄の炎症と治療


Copyright (C) ドクターぷらざデンタルサーチ All Rights Reserved
www.dr-plaza.net