| 2008年7月8日(火)05:37:41脇本 貢
【脇本歯科医院】
「レントゲンで異常がない」ということは、レントゲン撮影時に異常所見はないということであります。症状が出てすぐにレントゲン所見として認められることもありますが、所見として即、出ない場合もあります。 我々は歯の根の痛みの場合、歯根膜という歯の根の周りにある靱帯の状況をレントゲンで観察いたします。しかし、この観察のためには相当レベルの高いレントゲンが必要です。レベルといっても最新式かどうかということではありません。現在、最先端といわれるデジタルレントゲンでは残念ながら、歯根膜のシビアーな診断は出来ません。昔ながらの銀塩フィルムでこだわって診療なさっている先生が、そう診断なさり、「様子を見よう」とおっしゃったならそれに従った方が宜しいかと思います。 しかしながら、診断された先生のレベルが何処にあるかが判りません。それでセカンドオピニオンをとられたらいかがかなというアドバイスをいたしました。 だだし、セカンドオピニオンをとられた先生がいい加減なレントゲンしか撮れないような先生であれば、時間と費用のむだになりますが・・・・
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