| 2007年12月3日(月)14:14:15脇本 貢
【脇本歯科医院】
はじめまして、先週の土曜日は親知らずの抜歯で大変な思いをされたようですね。
ご相談の内容は、自分に堪え性がなく、他の方は痛みに耐えてあるのかということと、右下の抜歯が軽く済むためのアドバイスをということですね。
まず、下顎の親知らずの抜歯時の痛みですが、下顎の親知らずの近くは体の構造的にお口の中で一番麻酔の効きにくい場所です。しかし、現在は麻酔法も進歩し、ほとんどの場合痛みを感じずに抜歯することが可能です。体質的に麻酔が効きにくい方はいらっしゃいますが、今から述べるアドバイスを参考にしていただくと次回の抜歯は楽になると思います。第一に体のコンディションを良好にしておくこと、前日は早めに休まれて下さい。金曜日に深夜まで深酒は最悪です。
第二に抜歯予定の付近を入念にブラッシングすること。前日や当日の朝は当然ですが、できれば一週間前くらいから入念にケアして下さい。患部が汚れていると歯茎に炎症が起き麻酔の効きが悪くなります。以上2点に気をつけて下されば次回の抜歯の痛みは軽くすむと思いますよ。
左下の抜歯後、腫れも痛みもそれほどなかったということでかかりつけの歯医者さんは素晴らしい技術をお持ちのようです。先生を信頼して、出来るだけリラックスして抜歯を受けられて下さい。リラックスすることも痛みを和らげる効果があります。
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